ファイナル日記

べっどたうん高橋、その生の記録。

2013年07月

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朝起き、だるくて寝て、また起きあがり、だるくて寝て、また起きて16時ごろやっと散歩に出た。

図書館で音楽を聴いたり、曲のチェックをした。

中高生がたくさん勉強をしていた。
かなりの集中力。

自分も歌詞を書こうと思ったけど、お腹も減ったし、夜になったので帰ることにした。
もう少し早めに出かけなければ…夜になると帰らなければいけない気持ちになる。
明日は早く起きたい。
中高生に負けてはいけない。


たとえば職業訓練校みたいなところに行って、社会性を身につけ、まともな仕事に就き、人生を再スタートさせることは必要だろうか。

あと10年、今の生活Styleを続けることは出来るかもしれないが、20年、30年となると難しいだろう。
その時のことを考えて今から手を打っておく…。

それは必要だろうか?

50歳、60歳になった時のために今死ぬ気で努力しておく。
死ぬ気で…。
いつ死んでも同じだろうに…。
死ぬほど嫌なことを20年後のためにやっておく。

そのほうが楽しく暮らせるのかもしれない。
それならやっておく意味もある。

結婚したり子供が出来たりすれば考えが変わるかもしれない。
もっと生きたいと思うのかもしれない。

そうなる時のために準備しておくべきか…。
死ぬ気で…。
死ぬ気になりたくないのだけど…。


このままだと、家にこもって曲を作り、YouTubeに公開しながら孤独に苦しみつつ死んでいくおっさんが出来上がるぞ?
それでもいいのか?

別にそれでもいい気はする…。
わりといい人生だと思えるのはなぜ。

しかし、普通の人生も捨てがたい。
10代20代と苦しかったのは社会的なつながりがなかったせいだと思う。
子供は作る気はないけど、社会的なつながりを持ち、結婚して心身ともに安定した暮らしをしてみたい。

とても迷う。

第一希望は、奥さんと二人で森の一軒家に住み、僕は曲づくりをして暮らす。
下心にまみれ僕のことを見下す汚い人間たちとのつながりを完全に絶ち、心穏やかに暮らす。
たまに同人即売会などにマスク姿で参加して人と触れ合う。
基本的にたのしく優しく穏やかに暮らす。

そのためには…職業訓練必要か?

27日

梅雨の晴れ間。
散歩に出かけた。
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トンボがすでに死んでいた。

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図書館で読書をする。
眠くてうとうとした。
深夜にサッカーを見ていたからだ。 

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歌詞を書くためにマックに移動した。
糖分を摂らないと集中できないのでいつものやつを頼む。

みんなソフトクリーム食べてた。
夏なのだ。

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次のアルバムの曲をデモの中から決める。

一時間半くらい逗留して帰った。
なんだかあまり家に帰りたくない気分だった。


28日

また晴れ。
14時頃、電車で出かけた。
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この時間は人が少ない。
快適だったので写真を撮った。

声優のラジオやフランスの音楽や日本ビジュアル系の音楽を聴きながら長い時間揺られた。


29日

今日も今日とてマック!
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いつものやつ!

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本を読む。

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本田さんがいた。

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歌詞を書く。
うーんうーん……。


夜、梅酒を漬ける。
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梅を洗いヘタをつまようじで取る。

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でかい焼酎を買って来た。

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無事漬けた。
三ヶ月後には飲めるらしい。

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深夜に歌番組を見ながらギターの清掃をした。


30日

恒例の日曜散歩の日。
曇りがちの空模様。
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たけのこ生える…。

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ボケているけどヤマモモという木の実。

食べられるらしいので食べた。
一つ目は酸っぱ甘くてうまいと思ったけど、二つ目からやっぱり美味しくない気がしてきた。

でももったいないので一応全粒食べた。
ふつうの果物が食べたい。

図書館に寄り、買い物&休憩して帰宅。
体が疲れた。
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深夜にコンフェデ杯の3位決定戦と決勝戦があった。

始まるまで一時間ほど寝た。
でも時間を間違えて3位決定戦の後半が始まる時に起きてしまった。

決勝戦が始まるのは朝七時だったのでまた少し寝て、決勝戦を見て、ブラジルのホームでブラジルに勝つのは無理なのだと思い知らされ、なんだかよくわからないまま寝た。

何か夢を見た。
起きたら少し不安でまた寝た。

いつの間にか七月になっていた。


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