ファイナル日記

べっどたうん高橋、その生の記録。

2015年08月

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※これは私の絵ではありません。
ぽんちゃんと言うイラストレーターの絵です。

無限色展・赤も無事に最終日を迎えた。
私は渋谷からギャラリーまで歩いた。

午後だった。
最終日は夕方6時までの開場だが、まだまだ余裕である。
私はバーガーキングに入った。
マッ○ドナルドなど二度と行くまい。
そう思えば思うほど、子供の頃に家族で行ったマックの思い出がよみがえる。
しかし今のマックはもはや昔のマックではないのだ。
ただの抜け殻だ。

熱々のポテトが美味しかったなあ。

思い出に浸っていたら4時になった。
出展者として、バンド口寄せとして、行かねばならない。
私はバーガーキングのドアを開け、夏の盛りの渋谷を歩きだした。

途中、ハンズに寄り、発泡スチロールの素材感などを吟味しつつ、「最近はいろいろな素材があるものだ」などと感心したりした。

原宿までは結構距離があり、ギャラリーの前に到着したもののすでに疲弊している自分に驚いた。

少しドアの前でモジモジしたあと、そこはモードを切り替え、来場してくださった方々と挨拶も交わす。

隙を見て、出展者のぽんちゃんにドローイングを頼もうと思い声をかけたが、なんともう帰るところだと言う。

私はバーガーキングを呪った。
あの時間さえなければ、ぽんちゃんにドローイングしてもらえたのだ。
モジモジしてる時間もいらなかった。
そう思うと、悔やんでも悔やみきれない。

ぽんちゃんを見送り、私はなんだかもういろいろと諦めることにした。
今日のこれからを楽しく暮らそう。
ファミマで金麦を飲んでそう誓った。

それからのことはあまり覚えていないが、他の方の絵を見たりして、楽しく過ごせた。
展示の空間にも慣れた。

しかし、少し遅かった気がする。
慣れた頃にはもう終わってしまった。

もっとたくさんの時間、会場にいれば良かった。
それが感想です。

仲間に入れて下さったアーティストの皆様、来てくださった皆様、そしてわざわざ作品を買ってくださいましたあなた様、ありがとうございました。
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原宿で降りて、原宿デザインフェスタギャラリーに行ったよ。
口寄せの二人で無限色展・赤という展示に参加させていただいたよ。

書いた文章が消えてしまったので、写真を載せます。

駅近辺
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ギャラリー外観
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二階会場
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口寄せグッズ作品スペース
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口寄せビデオ作品スペース
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気分転換に外に出ても、原宿にはブックオフも楽器屋もCD屋も書店すらありません。
原宿ストリートには服屋しかなく、魂を吸われましたので、ビールを飲んだり、階段をうろうろしたりしました。

勢いで異国の旅行者に道案内をしたりしました。

会場は狭いですが、明るくて入りやすいと思います。

夜8時まで開いてるそうです。

たまには原宿も良いですよね〜?

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切羽詰まった。
ポエムボード?と言えばいいのか、そんなようなものを作ってたら、今日中にやらなきゃいけないことの多さにめまいがしてきた。

冷蔵庫から缶コーヒーBOSSやチョコラBBを取り出しては飲みまくって8時間くらい戦った。

歌詞板(ポエムボード)はまだ出来ていない。
最後の作業をなぜだかやる気になれなかった。
明日会場ですまそうか。

とりあえず音楽作業に戻り、口寄せ3曲入りシングル盤のミックス及びマスタリング作業をさっき終えた。
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あとは明日に回すことにした。
Tシャツは届くのだろうか……。
届かなかったら渋谷のブックオフで古着を買ってCD付けて売る。
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明日は慌ただしくなりそうだけど、楽しみだ。
好きな絵も見れるし。
ライブ会場に比べれば落ち着いた所だろうし、なんだか気が楽だ。

今年はコミケとかも行けなかったけど、この展示がいい思い出になればいいなあ。

自分はあと何回夏を過ごせるのだろうかなあ。

新宿Motionでの口寄せライブは終わった。
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毎回、ステージ上でのギターの弾き心地はさんざんだ。
まったく弾いた気がしない。
ただたまに「おおおあ!?」ってなる時があって、そういうのは良い。
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ざ・べっどたうんのディスクも売れたしいい感じだ。
なんと共演の方が買ってくれたのだ。
ディスクユニオンで買った旧盤を持っていて、それで今回声をかけてくれたらしい。
嬉しいものだ。

私は最前列でその人のバンドを見た。
その人は顔面白塗りでベースを弾いていた。

いろいろな人と話した。
少しだけだけど話した。

今月は新しい眼鏡を買ったので、ドリンクは買わなかった。
いつもならビールを買っていたところだけど、意志をしっかり持って耐えた。

帰って落ち込んですぐ寝た。


次の日は赤坂ブリッツに行った。
ゆるめるモ!と神聖かまってちゃんのツーマンだ。
私は通路であのちゃんを見て満足した。
なんかあっと言う間に終わってしまった。
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バンドメンと言い争いになったが、展示もあるし、今はやるっきゃないよね♡という感じで別れた。

電車を降りたらものすごい雨で濡れた。

帰って落ち込んで寝た。

君はヤマアラシだ。ヤマアラシのジレンマだ。

というメールが来た。
そうだな〜と思った。


展示会は金曜日からだ。
時間がない。

シングルを作る。
三曲ぶんミックス作業して、展示する絵も作らなくては。

今日は栄養ドリンクを箱買いして、徹夜して頑張るぞ!って思っていた。
ドラッグストアに行ったものの、箱の栄養ドリンクは重くて買う気にならなかった。

瓶のやつ一本だけ買うのもつまらない。
ぼーっと立ってたらついにレジで物を買えるテンションもなくなってしまった。
大人しく帰った。

なんとかミックス作業を進めたが、時間がまずい感じだ。
徹夜をする気もまったくない。
でも、早起きをしてバリバリやってやろうと言う気になっている。
大切なのは気力だ。
それがあればまだ大丈夫だと思う。

あと2日でできるのかわからないけど、こういうのもなんか楽しいかもしれない。
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天然のシャワーに撃たれた。
眼鏡が水滴で役に立たなくなった。

家を出てすぐピンポイントで狙われた。
ギターや機材が濡れるのが嫌で、うんざりとした気分になった。
タオルを持って来てよかった。
駅でいろいろな部位を拭いた。

久しぶりのスタジオリハーサルなので遅刻は許されない。
にわか雨に泣こうが雷に怯えようがそんなものは言い訳にはならない。

結果から言うと遅刻した。
どうしても時間に間に合わすことができない。
ちょうどぴったしの時間に着こうとするからいけない。

すくなくとも三十分間は余裕を見て出発したい。
遅刻は人から信用されなくなる。
その結果が今の自分だ。

遅刻が決定的な時間になると、行くのを諦めて元来た道を引き返す時がある。
引きずる罪悪感の中に、震えるほど甘美な解放感。
それはもう病みつきだ。
本当に幸せな気分になれる。
それにしか幸せを感じられなくなるほど。

その結果が今の自分だ。

だから、今日は引き返さなかった。
自分を変えたかったのだ。

スタジオで四時間練習を楽しくこなした。
いつもは二つしか持って行かないギターエフェクターを、五つも持って行った。

BOSSにはこの気合いが伝わっただろうか?

伝わったよ。
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座べっどたうん

4曲入りディスク作品を自宅録音で遺す。9月に発表。

「カルピルス」につづくニューアルバムを録音し、残像と景色を焼きつけて遺す。今年中に発表。

すべての事務所と音楽レーベルに送りつけ、世の評価を問う。


口寄せ

8/15新宿Motionのイベントに出演。

8/20~22の展示会に出展。
3曲入りディスク付きTシャツを販売。
ポストカード販売。

「学園編」につづく音楽作品を制作し、何らかの手段で発表。形態は未定。

数曲のMVを制作し、YouTubeなどで発表。


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