朝の6時に起床。
余裕を持ったつもりが駅まで走る羽目になった。

キャリーカートも重いし、 朝からチオビタを飲んでいたのもあって、
滑り込んだ電車内でずっと動悸が早かった。
ふわふわした。


新宿から浜松町に行き、売り子のA子さんと合流。
机を持ってきてくれた。
時間通りで素晴らしい合流だった。 

そこからモノレールで流通センター駅まで行く。
モノレールはスリルがあんまりないジェットコースターのようだった。


流通センター駅を降りてすぐ会場である。
老若男女さまざまな人が待機していた。

八重桜?がまだ咲いていて、なにか学校の入学式のような、
不安と爽やかさが混じった雰囲気を10%は感じた。 

さっそく会場入りして、設営を始めた。
端っこだったので、「気楽でいいね~」と話しあった。 

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ついに(M3-2012春)開場の時間になり、ぽつぽつと人が入ってきた。

しかしなんと端っこの方にはあまり人は来ないのだった。
来ても無名のサークルには総スルーだ。

しかもメイン会場は別のホールなのだ。
ここはフリースペースと言う名のカオスな空間なのだ!


そこで僕は暇をつぶすため、流浪の旅にでた。
混雑しているメイン会場などを指をくわえて見物した。


戻ってトッポを食べてたら数人買ってくれた。

そのあとまた人が来なかったので、僕はつかれてしまった。
2階に上がり、窓から桜を見て「きれい…」とつぶやいたり、瞬間寝たりした。

同人音楽好きたちが「久しぶりー」とか談笑している場面をぼんやりみていた。

仲間…。

売り子A子さんがいてくれてよかった。
一人だったら、寂しさからそのまま会場の外へDASHしていたかもしれない。


戻ってグミを食べてたらまた数人買ってくれた。

いかついお兄さんが視聴をして、「よかったっす」と言って買ってもらえたのが嬉しかった。
僕は「ありがすっ」と言った。

思えば面と向かって、そういう言葉を言ってもらえた経験はほぼないのだった。

他の人にも、もっと目を見て「ありがす」と言うべきだったと思う。
どういう経路で買いにきてくれたのだろうか。
「これを買おう」と決めてきてくれてた感じだったと思う、端っこだし。

あまり態度には出せませんでしたが感謝の気持でいっぱいです。


そんな事もあり、だんだん元気になってきたところで閉会時間になった。

「売れてよかったけどもう少し売れたらよかったねー」と話しあいながら、
八重桜まみれの流通センターを後にした。


浜松町でカフェに入り、売り子A子さんにお礼のカフェラテをご馳走した。
一人では心が逝っていたと思うので、彼女には感謝である。
本当は居酒屋でやりたかったが…すまぬ。



売れなかった時間は、「やっぱもう通販だけでいいや…桜きれい…」と思ったけど、
今振り返るとなかなかの経験だったと思う。

なんというか、今まで通販や店で買ってくれた人も、今回買ってくれた人も、味方なのだ。

味方はいるのだ。

それを改めて考えたし、身に沁みた。


……


今日はさすがに2日連続のハードスケジュールで体が重かったので何もしませんでした。
でも一曲作った。

まだやる。