27日【月】
超いつもどおりの日。
図書館に行った。
湊かなえ「夜行観覧車」を読んだ。
乾くるみ「クラリネット症候群」も読んだけど20ページくらいで読むのをやめた。


28日【火】
昼間家にずっといた。

「夜行観覧車」を読み終えた。
ミステリーっぽいけど、特に何もないわりと普通の話。
でも最後まで読めたので、面白かったのだろう。
同じ作者の「少女」もこの前読んだ。
少し仕掛けがあって、そちらの方がミステリーっぽくて良かったかも。

夜、モヤモヤした危険な気分。
スーパーに行って、ビールのロング缶やアルコール8%チューハイを買って、そのまま公園で飲んだ。
子供の頃遊んだアスレチックがあった。
10年、いや20年前のことだ。
過ぎた時間が重すぎてよくわからなかった。

「母さん、安心して下さい。
夜の公園で一人酒を飲む大人になれましたよ。」

かなり酔って、苦しかった。
気づいたら3時間もベンチに座ってぼーっとしていたみたい。
帰ってベッドに倒れた。
こういう日も必要である。たぶん。


29日【水】
起きて洗濯してまた図書館に向かった。
いい加減に飽きてきたが他に行く所がない。

目新しい本も、読みたいミステリーも無かった。
趣向を変えて哲学書を読んでみた。
セネカ「生の短さについて」
あと論語の本。論語ってなんだ。

星新一の本を借りて、マックで読んだ。
外が見える席に座った。
空が夕焼けから暗闇に変わる所を見た。

目の前には駅があった。
どこか電車に乗って行きたいと思ったけど行く所はない。
新宿に行こうが、どこに行こうがどうせマックに行き着くのだ。

家で夕食を食べたあと、自分の曲を耳コピした。

明日はなるべく早起きしようと思う。
そして出かけよう。
外に出たほうが良いから。
図書館は休みなので、マックに行くだろう。
夜はU-20のサッカーがある。助かる。
それだけが楽しみだ。