外出。
道が凍っていたのでいつもの三倍くたびれた。

用を済ませて図書館で本を読み、マックで詩を書いた。

辺りはもう暗くなっていた。
スーパーでプリングルスとチョコパイと筋子を買う。

白くてつるつるの夜道をアンダーワールド聴きながらさっさと歩いて帰宅。


ネットを見れば見るほどダメになっていく気がする。
いらない知識や意識ばかり増えて、昔の自分とはまったく違う考えになってしまっているのではないか。
それは池が濁り沼になっていくようなものなのではないか。

知識を増やして、自分の考えを深めていくのは人間にとって良いことなのだろうか。
ほどほどの所で生きたほうが明るく暮らせるのではないか。
考えすぎて暗くなるより、アホでも明るく暮らしたほうが良いのではないだろうか。

いや、しかし、アホはやっぱり嫌ではないだろうか。
アホになることを回避し、理知的に、なおかつ明るく暮らせれば最強だ。
そこを目指すには、ネットを見ることは欠かせないのだろうか?
ネットを見てもアホな知識が増え、暗く嫌なやつになるだけのような気もする。
しかし、それも必要だろうか。
今は2013年だから。


人生が完全に楽しくないと言ってしまう。
自分はそこまで言う。
そこまで言ってしまうことも辞さない構えだとも言ってしまう。
とにかくちょっと人生がダメだ。

なぜ?
ちゃんと働いてないから?

働けないのには訳がある。
まず電話がかけられないし、電話に出られない
そして偉い人に面接なんてされたくない。
こっちがしてやりたいくらいだ。

あと元気がない。
元気を出したとしてもすぐしぼむ。
場の雰囲気を悪くする。
現代のコミュニケーション重視な厳しい仕事なんて続けられるわけがない。
きっとすぐ辞めてしまう。
すぐ辞めてしまうのに働こうとは思わない。
だから働かない。

ただ続けていることはある。
それが大きな収入にならないだけで、何も出来ないわけではない。

でも今の状況は楽しくない。
これが今までの人生への代償かもしれない。
代償ならもうたくさん払った。
そろそろ許されても良いのではないだろうか。

何かしら変えんといかんと思いつつ、プリングルスを噛む。