図書館めぐりをした

文庫本とジャズギターの楽譜をカウンターに持って行ったら、白髪のおじさんが手続きをしてくれた


おじさん「ギターやられるんですか?」

私「そうです…!!?」

おじさん「ジャズギター」

私「ジャズギター」


それだけで会話は終わった

もう少し何か広げて話せばよかったと思ったけど、そう考えた時点ですでにタイミングは過ぎていた

かすかな自己嫌悪感を持ったまま図書館を後にした
この歳で、おうむ返ししかできない自分を恥じた

しかし、少し爽やかな気持ちにもなった

気さくに話しかけてくれると嬉しいものだ