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わりとやることはやっているものの、虚無感に立ち上がることさえできない日々が続いていた最近。

しかし新宿からの帰りの電車に揺られて気づいたのだ。

「他人の評価を求めなければ良いのでは?」

それに気づいた瞬間に、すーっと気持ちが楽になったのだ。
どれだけ人の目が自分を苦しめていたのだろうか!

こういうことは今までにも何回も考えた。
その度に楽な気持ちになっていたが、そういう考えはすぐ忘れてしまうものなのだ。

それにまた気づいたと。
ここからまだやっていけるのだと。
伸びしろがあるのだと。
そう確認できたわけになりますね。
実際そうですね。
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しかしまた考えの効果は薄れる。
紙に書いても薄れる。
一日でも薄れる。

そうしてまたこの部屋に虚無感が居座る。

誤魔化す、こともできない少しばかりのまじない。
呪い、とも言えんこともない鎧重い。
でもそれもうない。
ずっと前からわかってたかもね。
少しずつ変わっていってたかもね。
僕には何があったのだろうっけね?

明日も虚無感に立ち上がることができない時間はないことを祈る。

虚無を感じる理由はもうない。
ずっと前からない。

家族に頼って、誰かに頼っても、生きていればいいじゃないか。
立派にいることにする。