昼まで寝た。

避難器具チェックの人を案内した。
カーテンを浸け置き洗いした。

本格的にネットを始めたら外が暗くなってきたので図書館に行くことにした。
外に出た途端に気温のおかしさを感じた。
生ぬるい風は春の風だった。

図書館でダウンとマフラーを一気に脱ぎ、小説を読んだ。
これから「小説家を目指す者」として生きるにあたり、今までとは違う読み方をしなくてはなるまい。

隣の変なお姉さんに気を取られつつ読み終えた小説を棚に戻し、少し寒さを取り戻した街を歩き、ヒップホッパーを横目に見つつ、僕はマックに入った。

まだ仕事に慣れてなさそうな店員から微笑ましいソフトクリームを受け取り、それを舐め、コーヒーを飲み、さっきまで読んでいた小説の分析をした。

新しいフリーペーパーも書こうと思いつつ、ただぼーっとした。
時間が来たので帰った。
パスタ買った。
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